「広島で白髪染めが人気の美容室10選！」
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ファイブボックスヘアーではカラーダメージを最小限に抑えた
「髪と頭皮の予防美容ケアカラー」
の技術を確立しました。

ヘアカラーをするうえで、毛髪と頭皮にダメージを与えるのは
・過酸化水素(オキシ)
・アルカリ
・ジアミン
の3つの成分です。

そして意外と知られていないのが、
ヘアカラーの施術そのもの よりも施術後に、この成分が約1〜2週間髪に 残留し、ダメージが進行し続ける ことで髪は傷んでしまいます。

その影響はこのようなものです。

過酸化水素・・・活性酸素の一種。　
髪に残留することでメラニン色素を破壊し続け、色落ちが速くなる。
活性酸素は白髪・抜け毛・細毛の一因と言われる。

アルカリ・・・キューティクルが開き続けることで剥がれやすくなり、ぱさつき・枝毛の原因になる。
内部成分が流出しダメージが進行する。

ジアミン・・・アレルギー物質。
ジアミンに対してアレルギー体質の方はカラー後2〜3日痒みが残る。
100〜150回の施術でカラーができなくなる場合がある。

この3つの成分をカラー施術後にきちんと除去することで、ダメージを大幅に軽減させることができるのです。

特にカラー後2〜3週間でパサつきや色落ちを感じる方は効果を実感していただきやすいです。